◆うたわれるもの 偽りの仮面の記事 (1/4)

うたわれるもの 偽りの仮面(18)(終):物語の核心と仮面の者の宿命

続編ありき。

『うたわれるもの 偽りの仮面』のプレイ日記です。
ネタバレ注意。
アニメ化もされたので、特に隠していません。

総評です。

■シナリオ&キャラクター

utawa164.jpg

まずは前作「散りゆく者への子守唄」の内容を知っている事が前提ですね。
アニメでもゲームでも良いので、知っておいた方が絶対に良いです。

3部作ということで、第2部である今作は完璧に未完です。
また日常編が多く、読み物ばかりでした。
これは3作目のプロローグだったのかなと思えるようなところで、終わっています。
3部作というよりも、前作が1部で、今作と次作が前後編で2部みたいな感じですかね。

前作のキャラはゲスト程度の登場でした。
直接戦うのはクロウのみとなっています。
次作ではもっと出てくるとは思いますけど。

1作目は本来エロゲーとしてPCで発売されたものを、一般向けに変更してCSで発売。
私がプレイしたのはPSP版です。
1作目の女キャラが可愛かったのは、その経緯があったからだと思います。
プレイはしていませんが、そういった描写があるなら多少なりとも恋愛要素もあったのではと。
今作は初めから一般向けに作られているので、ストーリー中はそういった要素は無し。
仲間、同志、腐れ縁。
ハクの周りにはそういった連中が集まっていきます。

utawa165.jpg

女キャラでは、ルルティエだけがハクを尊敬というか、頼ってくれている状態です。
クオンはエンディングを見た後だと、まぁありだったのかなと。
ただそこに至るまでの感情の変化も描いて欲しかったですね。

他の人は自由奔放。
ネコネに至っては、最初から軽蔑されていました。
アトゥイには会った直後に残念賞とか言われるし…。
女性キャラの方が、ハク以上にデリカシーが無くて残念賞でした。
最近の流行りなのかもしれませんけどね。

男性キャラは基本的に影が薄いです。
キウルは加入時から特にイベントも何もなく。
ヤクトワルトは加入時にちょっとあったぐらいで、あとは空気。
オウギも面白いキャラなのに、出番があまりありませんでしたね。
3人とも次作での活躍を楽しみにしています。
もちろんマロロもね!

utawa166.jpg

プレイキャラ以外では、やはりオシュトルが中心。
あとは帝ですかね。
ハクがオシュトルの意志を継いだのは、ウコンと仲が良かったからだけでは無いかなと。
帝の崩御の件もあって、自分の生きる道を決めたんだと思います。

八柱将はバラバラな人達。
帝の力がどれほどまでだったのかは分かりませんが、良く今までもってたよ。
デコポンポに至っては、ほとんどの人が滅しろと思っていそう。

次作はヤマト、トゥスクル、ハク達とに分かれての戦いになりそうですね。
ヤマトに残った八柱将の力と、地力の高いトゥスクル。
どう考えてもハク達が劣勢です。
ミカヅチがこちらに付いてくれると良いのですけどね。

■戦闘

utawa167.jpg

SRPGが苦手な私でも、どうにかクリア出来るレベル。
ストーリー上でつまったら、戦闘回想でBPを稼いで底上げすると良いです。
ただ、このゲームの悪いところだと思うのですが。
一撃死する確率が高すぎます。
しかも素早さを沢山上げても、敵の順番が結構速く回って来てしまい。
戦闘開始後、数人が何も出来ずに、一撃でやられて消えてしまう事がほとんど。
ちょっとバランスが崩壊している気がします。
攻撃力も高すぎるので、1撃か2撃でやられてしまうのも辛かったです。

上手い人だと気にならない程度なのかな。
でも開幕一撃死を防げないのに、上手い下手があるんだろうか。

utawa168.jpg

クリア・トロコンまでの時間は35時間程度。
最近のゲームの中ではかなり短いです。
戦闘が上手ければ、もっと早いと思います。

次作の情報も少しずつ公開されてきています。
主人公は今作と同じでハクです。
メインイラストにはハクとネコネとアンジュ。
最初から嫌いなキャラが居る状態でプレイするゲームも新鮮です。
耐えてやろうと思います。
今は嫌いでも、最後までプレイしたら好きになるかもしれないし。

「偽りの仮面」をプレイするなら、前作の「散りゆく者への子守唄」から是非。
PSPまたはアーカイブスのDLでPS3とVitaでプレイすることが出来ます。
VitaでDL版をプレイするのが楽だと思います。

次作はサブタイトルが「二人の白皇(ハクオロ)」です。
ヤマトの皇になるであろうハクと、前作の主人公ハクオロの話なのかな。
最後にはどんな形であれ、ハクの側にクオンが居てくれたらいいなと思いますね。
発売日は9月21日です。



偽りの仮面は半端に終わりましたが。
こうしてまとめているとそれなりに楽しかったなと。
オープニングを見ると、ウコンとオシュトルに会いたくなります。
オシュトルとミカヅチが一緒に立っているのは、なるほどそうだったかと。

クオンが最初に居る場所は、ここでハクを拾いましたということなのかな。
そしてオープニング動画で分かる、ヴライのラスボス感。

あと個人のカットでライコウとウォシスが居るんですよね。
やっぱりこの2人は、次作で重要人物になりそうです。

これで「うたわれるもの 偽りの仮面」の感想は終わりです。
「二人の白皇」もプレイしたら感想を書こうと思います。
スポンサーサイト

うたわれるもの 偽りの仮面(17):トロフィーコンプリート!

utawa159.jpg

4月11日に始めて、4月20日にトロコンです。
プレイ時間はかなり短め。
セリフを飛ばさなければもう少しかかるかもしれません。

『うたわれるもの 偽りの仮面』のプレイ日記です。
ネタバレ注意。
アニメ化もされたので、特に隠していません。

ストーリークリアで取れる以外のトロフィーについてでも。

★巨蟲討伐 『ボロギギリ』を撃破した。

戦闘回想から「伏蟲重来」を選んで、ボロギギリを倒します。
ストーリーの時はハクとマロロしか使えませんが、4人まで出撃することが出来ます。

★武器破壊 『モズヌの斧』を破壊した。

戦闘回想から「悪徳の栄え」を選んで、モズヌと戦います。
モズヌが必殺技を使うと、斧が折れます。
飛んできた斧の先を攻撃して破壊します。

★崇神撃退 『タタリウンカミ』を撃破した。

戦闘回想から「記憶の残照」を選んで、タタリウンカミを倒します。
夢幻演武のステージ8で倒してもとれるかもしれませんが、未確認です。

★追憶の時・万感の音

クリア後にタイトル画面から「画像鑑賞」「音楽鑑賞」を開くととれます。

★連撃百識・奥義百識

「メインキャラ全員の連撃を全て使用する」と、「必殺技を全て使用する」です。
これがなかなか大変でした。
とりあえず、Wikiを見ながらメモに書きだしました。

ハク:扇撃万丈 4 必(全開)
クオン:夜啼鳥 3 (8)

みたいな感じで。
連撃名の次の数字が何撃まであるかで、( )内は必要な気力の数です。
気力があっても連撃の入力が成功しないといけないので、ここで自動に切り替えました。
夢幻演武をやる前に、全て終わらせてしまおうと。
戦闘回想の「武頼」でほとんどの連撃と必殺技を繰り出すことに成功しました。
ハクの気力が最初から高いので「回生扇舞」を使って、他のキャラの気力を上げました。

utawa160.jpg

順調に進んでいましたが、オウギの連撃が一つ解放されていませんでした。
レベル30で紫電一閃の必殺技が使えるようになります。
ヤクトワルトが加入してからほとんど使っていなかったので、レベル上げをして連撃と必殺技。

連撃で注意するのは、ステージ1の「試される覚悟」でハクの木の棒での連撃。
またヤクトワルト(2種)、オウギ、アトゥイの反撃も含まれます。

★十人抜き

1人で10人の敵を倒すというもの。
戦闘回想から、戦闘回想から「記憶の残照」を選択。
タタリの小さいやつをキウルで10体倒しました。

★修練の極

utawa161.jpg

最高レベル(Lv.50)に到達すると取る事ができます。
夢幻演武を進めて行って、キウルが真っ先に到達しました。
夢幻演武は挑戦するだけで取れるトロフィーがあります。
全クリアは特に条件になってはいませんが、レベル上げの為にある程度進めることになりますね。
最高レベルに達したのがステージ15「古強者」でした。
ここで終わりでいいかと思いましたが、ステージ16までみたいなのでどうせならと。
ステージ16「護国八柱」もやってみることに。

ボスはムネチカです。
八柱将と戦わせるなんて酷な。
私はSRPGの戦闘が下手なので、最後はいつも3人ぐらいしか残っていないんですよね。
このステージも最後にムネチカを取り囲んだのは、キウルとヤクトワルトとハクのみ。
でも途中で落ちたキャラにペナルティは無いので、倒せれば良いのです。

utawa162.jpg

偶然ハクでとどめをさしたので、良い感じにハクで終わる事ができました。
レベルも4人が50まで上がっていますね。

utawa163.jpg

これで全ステージクリアになります。
特典はこちらのスチル。
この画像はトロフィー「追憶の時」の条件から外れています。
優しいですね。

このトロフィーをゲットして、同時にプラチナトロフィー獲得。
お疲れ様でした!

次回総評です。

うたわれるもの 偽りの仮面(16):ストーリークリア!

控えめに言って大嫌い。

『うたわれるもの 偽りの仮面』のプレイ日記です。
ネタバレ注意。
アニメ化もされたので、特に隠していません。

EDとそれにかかわる部分ですので、一応畳んでおきます。
[ 続きを読む » ]


うたわれるもの 偽りの仮面(15):ラストバトル

兄貴…。

『うたわれるもの 偽りの仮面』のプレイ日記です。
ネタバレ注意。
アニメ化もされたので、特に隠していません。

帝の崩御をムネチカに聞いた続きになります。

ムネチカは最後まで1人で残ると告げ、ハク達はヤマトへ戻る事に。
デコポンポとライコウはとっくに帝都に戻っています。
置いてきたムネチカも心配だ。

港に戻る途中、距離があるので野宿をすることに。
そこで暗部に襲われます。

utawa129.jpg

めちゃくちゃ強い。
今までで一番苦戦しました。
元は人なんですが、化け物に変わるんですね。
これはウズールッシャの暗部だそうです。
ウズールッシャの生き残りといえばエントゥアですが…。
やはりあの3人怪しくなってきましたね。

場面はBL作家ウォシスの屋敷へ。

utawa130.jpg

やはり急過ぎましたもんね。
ハクに「考える時間はあるぐらいは生きていられる」って言ってたし。
帝の死因は毒によるものみたいです。
下手人が誰なのか気になります。

utawa131.jpg

どう考えてもオシュトルに疑惑の目を向けようとしている者がいますね。
この会話をヴライが聞いてしまい、さらにオシュトルを追い詰めることになります。
おそらくウォシスがわざと聞かせたのでしょうけど。
ホノカとウォシスはグルなんだろうな。

utawa132.jpg

…ウォシスの冠童が少年ばかりですごく気になるのですが…。
この子達が前に描いていた時のモデルなのかな。
ウォシス早く逮捕した方が良くない?

先に戻ったライコウとデコポンポは門の前で足止めされています。
ヴライが誰も中に入れるなと命令したためです。

さらにオシュトルからの差し入れだと運ばれたお茶により、アンジュも毒殺されそうに。
死にはしませんでしたが、駆け付けたオシュトルは容疑をかけられ捕らえられます。
誰かが陥れたのですね。

どうにか帝都に潜り込んだハクたちは、白楼閣から秘密の抜け道をたどって宮殿の中へ。
ヴライにとらわれたオシュトルを助けに行きます。

utawa133.jpg

小娘であるアンジュの命令はきけないと。
まぁ、そういう人もいるでしょうね。

「救出」は高低差がありますが、難しくはありませんでした。
救出したオシュトルを連れて、アンジュを助けに行きます。
敵の真っただ中ですが、ウルゥルとサラァナの幻術で姿を隠して進みます。

utawa135.jpg

毒にやられたのか、声が出なくなり身体が動かなくなったアンジュ。
前作のクーヤはトラウマレベルでしたが、またこの展開か。
あそこまではいかないでくれると良いのですが。

ヴライは自分が君臨して、アンジュを従わせたい。
またはアンジュには死んでもらいたいと。
帝が居なくなって、やりたい放題だなこいつ。
ウォシスの手のひらで踊らされてる感すごいんですけども。

駆け付けたハク達と戦闘になります。
HPが半分ぐらいになっているオシュトルが戦闘不能になったら敗北です。
オシュトル自体は動かせないし、回復も出来ません。

utawa136.jpg

ヴライの動きを止め、仮面の力を解放する隙を狙ってウルゥルとサラァナが封印を施します。
ただそれでもブライの力を止めることはできず。

utawa137.jpg

不完全ながらも、変身してしまいます。
ただ、不完全なのでハク達でも倒せるはずと。

utawa138.jpg

FINAL STAGEとなっていますね。
これが最後の戦闘です。
まさかのヴライがラスボスか…。
ラスボスといえども中編なので、中ボスってところですね。
サクッとやっつけてしまいましょう。

…苦戦しましたけども。

ヴライを倒し、オシュトルの仮面を取り戻しました。
クオンが言うには、アンジュも適切な治療をすれば後遺症も残らないだろうと。
良かったー。

次でストーリー感想最後です。

うたわれるもの 偽りの仮面(14):トゥスクル侵攻

かの地へ。

『うたわれるもの 偽りの仮面』のプレイ日記です。
ネタバレ注意。
アニメ化もされたので、特に隠していません。

トゥスクルへ行く前に、クオンはどうするか。
戦地へ行くからには、トゥスクルの人と戦うことになるかもしれません。

結局、クオンはついてくるのですが複雑だろうな。

utawa122.jpg

シャッホロという港町からトゥスクルへ渡ります。
ソヤンケクルはアトゥイのお父さん。
かなり子煩悩です。

船で移動している間に、ヤマトの様子がちらっと。

utawa123.jpg

あら、エントゥアはホノカの所に居たんですね。
帝は親の仇のようなものですが、忍び込んだのかな?
それにしてはホノカに信頼されているようです。

あの子…?
ウォシスはBLを書いてる八柱将の1人です。

この3人の繋がりがちょっと気になりますね。
ウォシスはエントゥアを姫殿下御側付の女官として、推挙しようと考えているとのこと。
またホノカから差し入れされた、菓子は捨てるように冠童に命じます。
3人とも何か秘めた物がありそうですね。
今後物語に関わってくるのでしょうか。

トゥスクルへ到着したハク達は、途中の山道でトゥスクル兵と衝突します。
この山道はトゥスクルの人しか知らないから、とクオンが教えてくれたのですが…。
自分の正体がばれるのではと焦ったクオンが、兵を殴ってしまったのです。
ふっ…何してるんだ…。
「邂逅」は道が狭くてちょっと移動が難しかったです。

無事に勝利すると、ムネチカと合流。
さらに拠点ではマロロと再会することが出来ました。

utawa125.jpg

良い奴なんですよ、マロロ。

ムネチカが言うには、デコポンポは数を頼みに押し切る戦い方。
ライコウは兵を駒のように扱う戦い方。
相性は最悪ですね。
ライコウはデコポンポ滅びろと思っている方の人ですし。
ムネチカの心労が溜まっていく…のもハク達が派遣された理由の一つでもあります。

敵の拠点を攻める事が出来ない理由は、そこが高台にあるからです。
兵糧を取り戻す為にどうにかして、攻め入る事は出来ないか。
陸からがダメなら。

utawa126.jpg

空から行くよ!
褌丸で!
ふんどしを縫い合わせて出来た気球で、空から倉庫へ。

トゥスクルのもののふ達との戦闘になります。
この戦闘中に、砦の入り口で敵の気を引き付けていたムネチカの元に、ある武人が。

utawa127.jpg

ベナウィ!
あらあらまぁまぁ。
すっかり大人っぽくなって。
クールなのは相変わらずのようです。
つか、本当はオボロもこれぐらいの見た目の年齢だと思うのですが。
あの髭は威厳を保つためなのかな…。

utawa128.jpg

さらにハク達の元にはクロウが来た!
ふーん(興味持て)
ボインですね。

クロウとの戦闘を終え。
倉庫の支えをヤクトワルトに斬らせて、崖下に兵糧を落とします。
そして、気球に乗っておさらばです。
とりあえず目的を達成して拠点に戻りましたが、ムネチカしかいません。

なんと帝が亡くなったとのこと。
兄貴ー!!
急過ぎない?
急いで帰らないと…!