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ドラゴンクエスト11(2):真エンドについての話

いきなり核心を。
『ドラゴンクエスト11』のプレイ日記です。
ネタバレ注意。

以下、裏クリアした後を含む、本当にネタバレなのでご注意。

dq1103.jpg

あまりこう細かくは書きませんが、プレイした人にだけ分かる感想です。
考察サイトで色々言われている部分に関して、こう思ったよという。
感想の感想なのに、無駄に長いです。

☆パラレルワールドは存在するか。

まず時のオーブを使って戻った世界の話。
これについて、時間軸がぶれてパラレルワールドになる説。
または巻き戻るので、元の世界は無くなる説があります。
これに関しては後者だと思っています。

時の番人が世界にとって大きな選択となると言っているので、パラレルでこちらの世界が残って~というのは甘いのではないかなと。
記憶や経験した時間を得たまま戻れるのが勇者だけで、他の人は当時の時間に巻き戻される。
裏の冒険の際に、仲間が「前にも同じようなことが…」と度々言ってきます。
これは勇者の仲間であるただ者ではない力のおかげで、わずかな記憶の欠片を持っているということではないでしょうか。
実際、途中で力が戻るし。

☆セニカが過去に戻った後は。

主人公が「あの人を助けてあげたい」といいますが、これはセニカではなくローシュのことだったのでは。
もちろん過去に戻るのはセニカなんですが、それで助かるのはローシュ。
この時のオーブで世界が魔王を倒す前に戻るのでは?と思われましたが、実際には戻りませんでした。
このせいでパラレルワールド説が出てくるのですが、いや、それは嫌だなと。
勇者の力を僅かに借りたセニカに、世界を巻き戻すほどの力はないと思います。
剣も壊れていないし。
なので、自分の体を過去に戻す事が精一杯なのではと。
そしてセニカとローシュの両方の手に勇者の証が光るのですが、それが主人公がローシュを助けたということになるのかなと思いました。
セニカの借りた勇者の力は、そのうち消えるのでしょうね。
ローシュは11主人公の先祖、というのはまぁどちらでも良いです。

と、ここまで語っておいてなんですが、セニカが戻った世界はすでにローシュが亡くなった後なのかもしれない。
ローシュと出会うけれど、あのローシュが生きているとは限らない。
死後の世界で共に過ごすことが出来るようになりました。で良いのかも。
死後の世界の住人がいるの?という話になりますが、主人公の結婚写真に故人3人いましたし。
だから良いのでは…。
この場合助けてあげたいのはセニカの事で、呪縛から解放してあげたという感じに。
現実世界ではないので、歴史にも主人公達の物語にも影響が出る事はない。
時の番人として存在してきたモニカは、生きている人間としての扱いはないのかも。
すでに魂だけの存在のようなものなので亡くなったローシュの元へいける。
私はこの説を推したい。

パラレル説はここからロトと天空に分かれるというもので、なるほどと。
2本の勇者の剣がロトと天空シリーズのもので~というのもすごいなぁって。
ただ、私はパラレル説は推しませんので、その辺は今後のドラクエで解明…しないかな。

☆ロト=勇者とは

そして初代ロトは11の主人公説は、私もそう思います。
ローシュはたとえ生きていたとしても、邪神を倒すことは出来なかった。
その為、勇者の星に封印した。
という、基本的な流れはそのままなのではないか。
その中にはウラノスがウルノーガになったり、ローシュへの妨害があったのかもしれない。
ローシュに勇者の力はありますが、ドラクエって勇者だけでは魔王は倒せない。
真の仲間がいるから、戦えるという内容なので裏切りがあるとたとえ勇者でも厳しいのかなと。
(って最初は思いましたが、ローシュ没後にセニカが戻ったならこの辺もクリアになる)

11主人公=1主人公は否定的です。
そんなに言われていないけども。
聖竜の「悪に染まったら倒してほしい」は、勇者へのお願い。
ドラクエ1で竜王と戦って、倒してほしい。
勇者ってプレイヤーの事だと思います。
だからこそ、11の後に1がDL出来るようになっていたのかなと。
ドラクエ11の「あの頃、僕らは勇者だった」のキャッチコピー。
そう、私たち勇者なんですよ!ね!

☆真エンドの最後。

そして最後に3へと続くエピソード。
これはセニカの子孫説がありますが、私はその血は延々と続いている訳では無いと思います。
世界に危険が迫った時に、どこかに色濃くでるのではと。
2の主人公3人もロトの子孫ではあるけど、兄弟というわけではないですし。
もしかしたら勇者の仲間でも同様の血脈が流れていて、カミュの方から7の主人公…とか。

勇者と呼ばれるものと勇者の血筋は別というのもありかな。
ローシュと11主人公の関係もこうなのかもしれません。
なので、ローシュ時代→11→3→1→2という順番がしっくりきますね。
勇者と呼ばれたローシュ→初代ロトの勇者である11→ロトの称号を得た3。
あとは前から言われている通り、1、2と続きます。

余談。

私はドラクエビルダーズでとても好きなセリフがあります。

DQB102.jpg

こちら。
「勇者だから何かを成すのではなく、何かを成したから勇者」。
ビルダーズでは精霊ルビスに散々「あなたは勇者ではない」「竜王を倒す必要は無い」。
それを忘れないでね!と言われ続けますが、最後には倒してしまいます。
勇者の血筋ではないけれど、勇者と呼ばれるものになりました。
結局、勇者=プレイヤーの図になってしまうのですが。
ビルダーズは正史ではないので、これもアリですね。

この精霊ルビスとセニカは同一人物という説があるそうです。
それを知ってフフッとなってしまったので、是非検索してみて欲しいです。
1の主人公が仲間がいなくても、竜王を倒せたのはこのせいかもしれませんね。

と、長くなりましたがこんな感じで考えています。
こんな核心の話をした後で何ですが、次からはキャラクター感想です。
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